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AcallのオフィスDX

マルチテナント機能

複数企業で共有する受付/会議室を一元管理

複数企業が入居するオフィスの受付・会議室は管理が複雑になってしまいがち。
Acallのマルチテナント機能は共有エントランスの受付・入退館、共有会議室の管理を一元化が可能です。
シェアオフィスや複数のレンタルオフィスにおいて、管理者と利用者の両者のオフィス体験をシームレスにし、施設の利用価値を向上します。

複数企業の受付を1つのiPadに集結
Acallの受付機能がそのまま複数企業に対応。ゲストをスマートに迎えつつ、スペース管理者と企業の取次業務を削減します。
共有会議室の予約状況を集結
企業間のプライバシーは守りながら、共同で会議室の利用状況を確認、予約できます。スペース利用料がある場合には、利用料金設定やキャンセルポリシーの設定なども充実。
ログの自動記録
受付や会議室に関する利用履歴はAcall上に記録されます。ツールを統合できるため、オフィス管理を効率化します。

複数企業の受付

複数企業のロゴを表示して、1つのiPadで受付対応。目的の企業をタップすると、各企業が設定した受付画面へ続きます。

画面のデザインだけでなく、担当者への通知方法、ゲート連携や入館証印刷などを企業ごとに細かく設定できます。

受付機能について詳しく見る
ゲート連携について詳しく見る

共有会議室の管理

複数企業が共有する会議室予約をAcallにまとめ、ダブルブッキングを防ぎます。全テナント企業の予約状況を確認できますが、予約の詳細は自社の予約しか見えないため、セキュリティの心配はありません。

利用時のチェックイン/チェックアウトにより、予約したけど使われなかった「カラ予約」や、予約時間の延長・短縮などの実際の入退室履歴を記録。
さらに、スペース料金設定やキャンセルポリシー設定で、スペース運営者の利用料請求をサポートします。

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