コロナ禍をきっかけに、多くの企業やワーカーがリモートワークとオフィスワークを体験しました。いざ、オフィスとリモートのいいとこ取りをしようとしても、まだまだ課題が残ります。
「社内コミュニケーションのためにオフィス出社すると、社外とのWeb会議に集中できる場所がない…。」
「集中作業のために在宅勤務が続くと、なんとなく体調や気分がのらない日が続く…。」
そんな完全ではないハイブリッドワークを、
本当にパフォーマンスが上がるハイブリッドワークにするために何ができるのでしょうか?
グローバルかつローカルな視点で総合的なソリューションサービスを提供するKDDIアジアパシフィックと様々なワークスペースと人をつなぎ、ハイブリッドワークをサポートするACALLが、パフォーマンス向上につながるリモートワークとオフィスワークの組み合わせ方についてお話します。
質疑応答の時間も用意しておりますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
▼こんな方におすすめ
- 成長企業の総務・情報システム・人事・オフィス担当者
- 長期的なリモートワークやハイブリッドワークを実施、検討されている方
- リモートワーク普及によりオフィス活用に課題を感じている方
- 「DX」「働き方改革」「従業員満足度」「リスキリング」等の業務に携わっている方
▼登壇者のご紹介
KDDI ASIA PACIFIC Pte Ltd
Head of DX
瀧村 修
日本国内のクラウド基盤設立後、グローバルでのクラウド事業立ち上げ。その後グローバルでのRPA、IoT事業立上責任者を経て、現在シンガポールにて東南アジア全域におけるDX事業責任者を担う。
ACALL株式会社
カスタマーサクセスチーム
星野 直子
結婚・出産、夫の転勤等を経て、働き方への課題を持ち始め、ACALLジョイン。インサイドセールスを経て現在のパートナーサクセスへ。幅広い業務を通して、新しいワークスタイルの浸透に向けて活動している。