2026年6月24日 公開
いつも Acall をご利用いただきありがとうございます。
このたび、マルチテナント環境でシングルサインオン(SSO)をご利用のお客様が、一つのテナント(企業アカウント)に対して複数のIdP(SSOサービス)を設定できるようになります。
これにより、グループ会社ごとに異なるIdPサービスを利用している場合でも、全てのワーカーがSSOログインを利用できるようになります。
対象
マルチテナント環境でシングルサインオン(SSO)をご利用のお客様
変更点
一つのテナントに対して複数のSSO設定を登録できるようになります。これにより、グループ会社ごとに異なるIdPサービス(Microsoft Entra ID、Okta、OneLogin、Google Workspace)を利用しているワーカーが、それぞれのIdPサービスでSSOログインを利用できます。
対応IdPサービス
- Microsoft Entra ID(Azure AD)
- Okta
- OneLogin
- Google Workspace
また、各SSO設定に「SSO設定名」を付けることで、ワーカーがどのIdPでログインすれば良いかを管理できます。(例:「○○会社社員用」「子会社△△用」など)
リリース後は、Acall Portal のワーカー登録・編集画面に「SSO設定名」の選択項目が追加されます。また、ワーカーインポート/エクスポートの CSV ファイルに「SSO設定名」の列が追加されます。
注意点
リリース以降、ワーカーインポート用CSVファイルの末尾に「SSO設定名」の列が追加されます。 現在ご利用中のCSVフォーマット(列追加前)でも引き続きインポート可能ですが、「SSO設定名」列が含まれていない旨の警告メッセージが表示されます。
なお、現行フォーマットはリリース後も少なくとも1〜2ヶ月は継続してご利用いただける予定です。 廃止時期が確定次第、改めてご案内いたします。
お客様へのお願い
複数のSSO設定をご利用いただくには、管理者様にて以下の設定をお願いいたします。
- SSO設定の追加が必要な場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
- リリース後、ワーカーごとにどのSSO設定でログインするかを Acall Portal のワーカー編集画面またはインポートファイルの「SSO設定名」列で設定してください。
使い方
リリース時にヘルプページをご案内いたします。
リリース予定日
2026年7月
※画面イメージ・仕様は開発中のものです。リリース時に変更される場合があります。
※リリース日は予告なく変更する場合があります。
ご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
