【金融機関向け特別セミナー】
DX時代のオフィススペース戦略
コロナ禍によってハイブリッドワークが定着しはじめ、金融機関ではたらく皆様におかれましても今後の最適なオフィスのあり方にお悩みの方も少なくないのではないでしょうか?
新たなはたらき方を模索していく中で、本社/本店、営業店でのDXの取り組みや営業店の統廃合によって生じた遊休スペースを活用する金融機関様も増えてきております。
「何から始めたらいいの?」や「セキュリティ面のハードルは?」と様々なお悩みを抱えてらっしゃることと想像します。
本ウェビナーでは3部構成で、金融機関のはたらく場のDXとスペースの活用戦略について実際の活用事例を交えてお話しします。
- DX時代のオフィススペース戦略(金融ビジネスアンドテクノロジー代表 島田直貴 様)
- 金融機関におけるWorkstyleOS活用案 (ACALL株式会社 杉山 守)
- 山口FG様事例紹介 地域DX推進 (株式会社データ・キュービック 情報活用事業部部長 多賀本悠介 様)
▼こんな方々にオススメです!
- 本社・本店を建て替えるまたは立て替えたところでDX化を推進したい
- オフィスをフリーアドレスにしたい
- 営業店の統廃合により、遊休スペースの有効活用が必須である
- 統合により合理化を求められている
- リモートワーク等により余ったスペースを有効活用したい
- 新しい働き方に対応するための対策が必要
WorkstyleOSは運用に合わせた機能の組み合わせで、自由にアレンジしていただくことが可能です。
テクノロジーを取り入れたワークスペースの自動化、無人化、非接触化をご検討中の方はもちろん、はたらくみなさまにとって安心、安全、快適なワークスペースづくりを一緒に考えるきっかけとなれば嬉しく思います。