オフィス回帰が進む中で、人間関係のストレスなどで出社に抵抗を感じる社員が増えています。一方、リモートワークでは他のメンバーとのコミュニケーションが不十分で、生産性が落ちてしまうケースも。ハイブリッドワークが浸透しつつある昨今のオフィスにおいて、社員同士のコミュニケーション環境をどのように改善すればいいのでしょうか。
本ウェビナーでは、各社における具体的なコミュニケーション改善事例や調査結果をもとに、ハイブリッドワークで生産性を高める実践的な方法を解説します。また、「出社したくなる」オフィス環境について、ハード面とソフト面で解決法を出し合いながら、オフィス回帰にまつわる社員の不満を解決する方法を提供いたします。
社内コミュニケーションに課題を感じている方は、情報収集の場としてぜひ本ウェビナーをご活用ください。各社の失敗事例や成功事例なども幅広くお伝えします。
▼こんな方におすすめ
- 出社頻度を増やしてから「社員の不満が増えた」と感じている
- ハイブリッドワークでコミュニケーションの「質」に課題がある
- 非効率なコミュニケーションが多く、コア業務に集中できない
- フリーアドレスのコミュニケーションを円滑にしたい
▼登壇者のご紹介
株式会社エイトレッド
マーケティングアライアンスグループ長 黒田 純平 氏
新卒でリユースの上場企業へ入社。店舗運営、FC支援、営業企画部長などを歴任。2社目に異業種のハウスメーカへ転職。
オンラインオフラインのプロモーション推進、集客企画を担当。2021年にエイトレッドへ。マーケティング責任者。
株式会社オフィス・ラボ
オフィス環境事業本部 営業部 販売推進3課 西山 嘉音 氏
「人」「働き方」「環境」「文化」の4つの相関関係を軸に “企業の成長”“経営課題の解決”をサポート。
オフィスは、経営装置であるという思想のもと、移転やレイアウト変更等のプロジェクトマネジメントを務める。
Acall株式会社
Facility Experience 事業部 マネージャー 真田 英幸
建築業界にて10年間セールスを経験後、2020年にAcallへジョイン。インサイドセールスチーム、フィールドセールスチームを経て、Facility Experience事業部のマネージャーへ就任。
サービスの導入支援だけではなく、企業の最適な働き方を検討する情報提供や支援、組織として顧客へ価値を届けられる仕組み作りに取り組んでいる。