ハイブリッドワークが普及するにつれて、オフィス移転やフリーアドレスを検討する企業様が年々増えています。しかし、苦労して移転・導入してから不満やクレームがあふれ出るケースも。オフィスづくりで成功している企業の共通点は、どんなところにあるのでしょうか。
今回は、オフィス移転コンサルティングを20年近く続けてきたHATARABA社と、7,000社以上のオフィス支援実績のあるAcall社が、過去のデータを元にオフィス利活用の最適解を解説します。最適な会議室の数や広さ、フリーアドレス時のデスク数を算出する際のヒントにもなります。
失敗しないオフィス移転・フリーアドレスのポイントがわかるので、情報収集の場としてぜひご活用ください。
▼こんな方におすすめ
- オフィス移転/フリーアドレス制で成功している企業の運用方法を知りたい方
- オフィスの拡張または縮小を検討している方
- フリーアドレスの導入を検討しているご担当者様
- オフィスのICTツール選定で迷っている方
▼視聴特典

▼登壇者のご紹介

株式会社HATARABA
日本橋支店 支店長 部長 三上 遥 氏
2011年入社後、オフィスコンサルタントとしてベンチャー企業から大手企業までオフィス移転を幅広く支援。19年に現・日本橋支店の前身となる八重洲支店を設立し、支店長に就任。独自技術でオフィスの利用状況をデータ計測する「HATARABAサーベイ」事業の立ち上げにも携わる。
Acall株式会社
Facility Experience事業部 真田 英幸
建築業界にて商社、メーカーで10年間セールスを経験後、2020年にフィールドセールスとしてAcallへジョイン。主に大手企業への導入に従事し、2021年9月からインサイドセールスチームへ異動と共にマネージャーに就任。インサイドセールスではサービスの導入支援だけではなく、企業の最適な働き方を検討する情報提供や支援を行う。
2023年10月よりイネーブルメントチームを兼任し、組織として顧客へ価値を届けられる仕組み作りに取り組んでいる。

