▼セミナー詳細
「会議改善を提案しても、社内でなかなか前に進まない」
「会議室の課題は実感しているのに、稟議に必要な根拠を示しづらい」
「上層部・情シスとの認識が合わず、説明が難しい」
そんな悩みを抱える総務・情報システム・企画部門の皆さまへ。
本セミナーでは、会議改善プロジェクトを通すために欠かせない
“稟議の進め方”と“3つの言語(担当者・承認者・情シス)による説明フロー” を解説します。
また、会議データの可視化・分析を活用し、
改善効果やROIをどのように示すと社内で伝わりやすくなるのか、
Acall導入実例をもとに具体的なコミュニケーション手法をご紹介します。
さらに、Acall六本木オフィスでの来社デモやトライアルが
稟議申請や社内説明の説得力を高める“体験の価値” を生む理由もご説明します。
資料では伝わりにくい会議改善の要点を、どのように補完できるのかを学べる内容です。
会議改善を社内で前に進めたい方、稟議の説得力を高めたい方におすすめのセミナーです。
▼こんな方におすすめ
・社内でAI活用を推進したいが何から手をつけていいのか分からない方
・各部門でバラバラに生成AIを使い始めており、AI活用に個人差を感じている方
・現場の関心を高め、全社的な取り組みに広げる方法が分からない方
・自身もAIを学んでいるが、体系的にスキルを高める仕組みは作るのは難しいと感じる方
・AIや最先端のテクノロジーの活用を知りたい方

- 開催日時 :
- 2025年12月18日(木) 02:00 ~ 03:00
- 開催場所 :
- オンライン(Zoom)
- 登壇者 :
- Acall株式会社
イベントの詳細
