社員のワークライフバランスが見直される中で、必要性が増しているウェルビーイング。オフィスで健康的な働き方を実現するには、快適なオフィス環境の整備、コミュニケーションの促進など、いくつか配慮するべきポイントがあります。しかし、定性的な効果やメリットだけでは新たな取り組みを進めにくいのではないでしょうか。
今回は、7,000社以上のオフィス支援実績のあるAcall、音環境のコンサルティングサービスを提供するotonoha社、AIでバックオフィスの働きやすさを支えるLegalOn Technologies社が、ウェルビーイングの実現でどれくらいの成果につながるのか、定量的なデータで解説します。
ウェルビーイングの考え方を取り入れて成功している企業の共通点もわかるウェビナーになっております。これからの総務・バックオフィスの役割を考える場として、ぜひご活用ください。
▼こんな方におすすめ
- 自社のオフィス・設備が社員にフィットしているのか定量的に把握したい
- ストレス軽減、従業員満足度を高める施策を探している
- オフィスの利活用を促進したいが、自社に合ったオフィスがわからない
▼登壇者のご紹介
株式会社LegalOn Technologies
エンプロイーサクセス シニアマネージャー 副島 司 氏
2019年7月、2人目の人事としてLegalForce(現:LegalOn Technologies)に入社。
アーリーフェイズのベンチャーを裏支えし、500人超の巨大組織への成長に寄与。
人事部門→漫画編集者→人事部門の一風変わったバックボーンで、人事の枠に留まらない業務を行う。
株式会社otonoha
sound veil事業部長 竹本悠平氏
2013年TOA株式会社入社。関西地区の映像・通信製品の営業担当として、通学路防犯対策の街頭防犯カメラ事業に従事。その後、新規事業推進の部署に異動し、「良い音環境の体験からお客様のビジネスを支援する」ために、社内ベンチャー立上業務(現在の株式会社otonoha)に従事。現在は、創業メンバーとして、sound veil事業の責任者を務める。
服部 陽介
Acall株式会社 Facility Experience 事業部 マネージャー
新卒で大塚商会に入社し、Large Account事業部にて官公文教市場を担当、7年目で係長に昇格。その後富士ゼロックス(現富士フイルムビジネスイノベーション)にて西日本におけるソリューション案件の専任営業として従事、国内営業としてThe Top Award 2020を受賞。
2021年にAcallに入社し、お客様に合った働き方の提案や事例の共有、Acallサービス導入のメリットを伝えている。