リアルタイムで状況把握、どこからでも簡単予約
PCから、スマートフォンから、いつでも会議室やワークスペースの予約ができます。
Outlook予定表やGoogleカレンダーへもWoristyleOSでの予約状況やステータスがリアルタイムで反映されるので、今までの運用を生かしながらご利用いただけます。
OutlookアドインやChrome拡張機能により、使い慣れたカレンダーの予定作成画面からWorkstyleOSと紐づけられた会議室の予約・ゲストへのアポイントメール送信がスムーズに行えます。
リアルタイムで状況把握、どこからでも簡単予約
ACALL MEETINGを会議室に設置いただくと、WorkstyleOSの会議室管理を最大限にご利用いただけます。
予約された会議の利用時にチェックイン/チェックアウトを行い会議室の入退室実績を取得します。
空いている会議室をその場で使いたい時には、ACALL mobileのワンタイム二次元コードをACALL MEETINGにかざすことでセキュアに利用できます。
カラ予約の自動解放
予約時間を過ぎても入室が認められない場合は、自動で予約がキャンセルされます。
また、予約した時間より早くチェックアウトした場合にも、余った時間は空室として解放。
空いた会議室を再利用できます。
会議室利用状況はWorkstyleOS Portalからダウンロードできます。
「カラ予約が多い会議室」「予約より会議が早く終わりがちな部署」「予約が集中する時期」など、データを分析することで課題と解決策が見えてくるかもしれません。
ACALL MEETINGを活用した
外部ワークスペース利用
社外の貸し会議室やシェアオフィス、カフェなどのオープンスペースをワークスペースとして利用し、さらに自由な働き方に。 ACALL mobileから社内の会議室を予約/利用する方法と同じように簡単にご利用いただけます。
詳しくはこちら会議の中身に集中できる環境づくり
ACALL MEETINGの内置きモードでは、会議をより充実したものにするためのファシリテーション機能が備わっています。
アラート/アナウンス機能はタイミングや音源のカスタマイズが可能です。
オーダー内容は、会議に参加していない社員へチャットツールで通知されます。
時間の延長はクラウドカレンダーやACALL mobileなど、他のデバイスやサービスに即時に同期されます。
ACALL applicationsとの連携
ACALL mobile
利用できる会議室やワークスペースを簡単に予約。利用時にはアプリの二次元コードによるチェックインで入退室管理を行うため、会議の利用実績も取ることができます。
予約時に議題を設定すると事前の参加者との認識あわせになるほか、ACALL MEETINGでのファシリテーション画面にも表示され、有意義な会議のサポートをします。
ACALL MEETINGによる定量効果例
A社様の場合従業員数:903名通年2年利用
「カラ予約の自動解放機能」により
会議室総予約時間12万時間のうち
1.6万時間の予約がリリース
そのうち4,000時間が
別ユーザーにより再予約活用
費用対効果
年間2,000万円削減
(通算4,000時間÷2年×1万円/時間※)
※ 月あたりの営業時間160時間とすると800万円/160時間=5万円/時間(時間あたりオフィス全体の価値)
※ 会議室の価値:オフィスに占める会議室の割合を20%と仮定。時間あたり会議室の価値は、1万円/時間と定められる。
※ ACALL年間費用は含まず。